仮想通貨 含み益が拡大中
4月ごろからz cash をコツコツと購入し、一時期は含み損だったが、ここのところの上昇を受け含み益が拡大中だ。
また大きく下がる可能性もあるが、じっとホールド。
全資産の1パーセントぐらいの購入額だから、資産の増減にはたいした影響はないが、少しは仮想通貨バブルにのっておかないと、何事も経験なので。
amazon えげつない相乗り対策 続き
amazonの相乗りメインで運用していたサブアカウントで起きた事件。
ある日、FBA在庫のほとんどが注文された。
不信に思うものの放っておいたのが間違い。
なんと全ていたずら目的の代引き注文だったのだ。。
注文された商品は全て住所不明で帰ってきた。
ご丁寧に全ての購入時情報は異なっていた。
商品が返送されるまでは当然販売できないので、大きな販売機会の損失。
さらには出荷手数料は商品が返送されようがamazonに徴収されてしまう。
これだけでもバカにならない。
後から知ったことだが、セラーフォーラムを見ていると同じ被害に合っている人は他にもいる様。。
現状、amazonは取り締まる気は無いみたいなので、中国人セラーの相乗り対策としてノウハウが出回っている感じがする。
今回の件も中国人セラーの商品に相乗りした途端、やられたからね。
代引きのいたずら注文に対する防止策としてはfbaをやめるしか無いというのが現状ではないかな。。
中国輸入 amazon えげつない相乗り対策
以前までは、amazonで手っ取り早く稼げる手法として相乗り出品を薦めていた。
相乗り出品というのは、amazonのカタログ上で同一商品があれば、そのカタログに出品できるというもの。
あらかじめ売れている商品に相乗り出品すれば良いので、物販初心者でも簡単に稼ぐことができた。
中国輸入の場合、商品がかぶることが多いので相乗り出品できることが多く、一時期は相乗りだけでも月100万近くは稼げたので、非常においしい手法だった。
しかし、相乗りされた側の出品者は当然、利益が減るのであの手この手で相乗り対策してくる。
相乗り対策で一番有効なのは商標を取って、オリジナルブランドを作ることだが、商標登録したり、ブランドロゴを刻印したりと手間とコストがかかる。
また、オリジナル商品とamazonに認められる必要があり、その為のルールを理解しておかないといけなかったりする。
逆にそれらの対策をしていないと相乗り出品されるわけであるが、何ととんでもない方法で相乗り出品を妨害してくる出品者が現れた。。
主に中国人セラーなのだが、相乗り出品した途端、相乗りされた出品者の在庫全てを注文保留にするという方法。これだと支払いされるまで在庫がないので販売することができない。
支払い期限が終われば、また在庫として販売できるのだが、そうなったらまた注文保留される。。この繰り返し。。
しかし、これはまだ可愛い方で、もっとえげつないことをしてくる出品者もいる。。
その方法とは、、
長くなったのでまた今度書くことにする。
中国輸入 amazon サクラレビューで爆売り
amazonでは中国人セラーが増えてかなり上手くやっている。
5つ星レビューがやたらついている商品を見ると、販売しているのは中国人セラーだったりする。
店の評価が20個前後なのに、何故かそのセラーが販売する商品のレビューは20個以上ついていたりする。
購入者にどれだけレビューをお願いしてもこれだけのレビューを集めるのは実質不可能。。
では、なぜこれだけのレビューが集まっているか?
どうやら商品を空買いしてレビューを書く業者がいるようだ。
それなりの金額がかかるが、レビューが増えれば売り上げが一気に増えるので費用対効果を考えればかなりいい。
なので中国人セラーの多くは、こういったサクラレビューを使って売り上げを伸ばしている。
因みに俺はサクラレビューはやらない。。
こういう裏技を使えば短期的に稼げたりはするけれども、物販の本質的な力をつけていかないと永く稼ぐことはできない。
長期的に見ると、地道に良い商品を見つけ売る力をつけていった方が、利益に繋がる。