中国不動産 家賃収入
今年の4月に引き渡しのあった物件に先日、入居者がついた。
58万元で購入して月2400元の家賃収入。
なかなかの利回りだ。
さらに、この物件は現在75万元ぐらいに値上がりしている。
インカムとキャピタルの2重で美味しい、それが今の中国不動産投資。
さらにさらに、まだ周りは開発中で小中学校やら地下鉄駅が作られる予定。
もし学校が進学率の高い学校だったら一気に不動産価格が上昇する。
そんなイベントも期待できる。
吉利のlink&co
ショッピングモールにlink&co の02が展示されていた。
link&coは中国の自動車メーカー吉利のブランドだ。
エクステリア、インテリアともに目を見張るものがある。
インテリアは最近のボルボとベンツのいいとこ取りをしたような感じで非常に高級感がある。
吉は過去にパンダという名前のまんまパンダ顔の車を作ったことがあるが、とても同一メーカーの作った車とは思えない洗練されたデザインだ。
走りは試乗していないから分からないが、デザインだけでも購入意欲をそそられる。
そのうち世界のトップメーカーになるかもしれないと感じた。
稼げる副業
サラリーマン時代は色々な副業に手を出した。
FX、日経先物のシグナル投資、ドロップショッピング、アフリィエイト、フリマ、転売などなど。
この中で稼げたのはフリマと転売。
この成功体験からネット物販で起業した。
起業して7年経つが月間で赤字を出したのは、起業してからは一度もない。
これまでの経験から副業で選ぶなら物販を強くおすすめする。
一時期流行った中国輸入塾はどうなったんだろう
3,4年前ぐらいだったと思うが一時期流行った中国輸入塾。。
今もあるのかな?
中国輸入塾が流行っていた当時、知人で中国輸入塾に入っていた人がいるので内容を聞いたことがある。
塾のキャッチフレーズは誰でも簡単に全自動で稼げるといったもので、
販売方法はamazonの相乗り出品オンリー。仕入れ先はタオバオやアリババ。
中国人パートナーを使い相乗り商品のリサーチから仕入れ、fbaへの納品までやってもらうことによって、自分は中国人パートナーに指示をすれば稼げるようになるとのこと。
全自動という言葉が琴線に触れるのだろうか。。
こういった塾が流行って、一つの商品に出品者が群がる状況がしばらく続いた記憶がある。
一つの商品に出品者が群がるとどうなるか。。
amazonで売るためにはカートを取る必要があり、熾烈な価格競争が生まれることになる。
結果、少しでも利益が出ればいい方で赤字になる人が大半だったとか。。
俺の知人も30万近く塾に支払ったが、稼げるどころか赤字になり、半年ぐらいで早々に中国輸入からは撤退。。
中国輸入から撤退した彼は、家電せどりやらユーチューバーやら流行りものの塾に大金を払って入塾するものの上手くいったビジネスは一つもなかった。。
予想通りビットコインは下がってきたが。。
今まで記事に書いたように予想通りビットコインの価格が下がってきた。
一旦反発するかもしれないが、まだまだ底ではない感じ。。
5000ドル近辺まで下がれば、大きな反発があるかもしれないが、長期的に見れば1200ドル近辺まで下がる可能性があるので、じっくりと待ってみようと思う。