中国輸入 amazon えげつない相乗り対策

以前までは、amazonで手っ取り早く稼げる手法として相乗り出品を薦めていた。

 

相乗り出品というのは、amazonのカタログ上で同一商品があれば、そのカタログに出品できるというもの。

 

あらかじめ売れている商品に相乗り出品すれば良いので、物販初心者でも簡単に稼ぐことができた。

 

中国輸入の場合、商品がかぶることが多いので相乗り出品できることが多く、一時期は相乗りだけでも月100万近くは稼げたので、非常においしい手法だった。

 

しかし、相乗りされた側の出品者は当然、利益が減るのであの手この手で相乗り対策してくる。

 

相乗り対策で一番有効なのは商標を取って、オリジナルブランドを作ることだが、商標登録したり、ブランドロゴを刻印したりと手間とコストがかかる。

 

 

また、オリジナル商品とamazonに認められる必要があり、その為のルールを理解しておかないといけなかったりする。

 

逆にそれらの対策をしていないと相乗り出品されるわけであるが、何ととんでもない方法で相乗り出品を妨害してくる出品者が現れた。。

 

主に中国人セラーなのだが、相乗り出品した途端、相乗りされた出品者の在庫全てを注文保留にするという方法。これだと支払いされるまで在庫がないので販売することができない。

支払い期限が終われば、また在庫として販売できるのだが、そうなったらまた注文保留される。。この繰り返し。。

 

しかし、これはまだ可愛い方で、もっとえげつないことをしてくる出品者もいる。。

 

その方法とは、、

 

長くなったのでまた今度書くことにする。