2年ぐらい前だったかな、某大物評論家のo前氏やどこかの大学の教授が中国のバブル崩壊するとか、声高に叫んでいたのは。
o前にいたっては、自身の中国でのビジネスが人件費高騰で、利益が出なくなっているので他の企業も同様だろうから、そろそろバブル崩壊とかいう論調だった気がする。
大学の教授は10年以上前からずっとバブル崩壊と言い続けている。。
これらの評論家がバブル崩壊と叫んでいた中、俺は中国の不動産と株を仕込んできた。
で、今振り返ってみると、その頃がボトムで今は明らかに経済は上昇しており、不動産価格、株価とも好調。今年もその流れは続くだろう。
評論家の声高の主張は逆指標には最適だ。